顕正会の誤り

顕正会は、「国立戒壇」、「大石寺こそ根本」など、創価学会に比べると一見律儀なことを言っているように見えますが、これらは会員を騙すための詭弁に過ぎません。

顕正会は下種三宝を破壊し、独自の三宝も立てることができず、もはや仏教ですらないデタラメで実のない、教祖浅井昭衛の慢心と我欲を満たすためにある新興宗教団体です。

特筆すべきは、有名な「一度も的中しない大予言」です。
浅井教祖は、予言が外れるたびに、「信心で回避した」などとごまかすのですが、信心で回避できたなら、それが予言の内容であるべきです。
実際に起きてしまった雲仙普賢岳の大噴火や、阪神淡路、東日本大震災などの各地に起きた大地震は一つも予言していないのですから失笑ものです。

子どもも騙せないウソとはまさにこれで、こんな底の浅い演技を真に受けて信じている会員さんたちは、愚か者と言うのは簡単ですが、実は邪教の魔に冒され、当たり前の判断力を麻痺されられてしまっているのです。

ですから、顕正会に所属している方々は、一刻も早く活動をやめ、またかづとうをしていない方も、一度日蓮正宗のお寺へ行っていのちを清めていただくべきです。

顕正会の主張する「国立戒壇」は大聖人の御遺命ではない

以下コンテンツ近日追加予定。

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